PS4

#183『SEKIRO:SHADOWS DIE TWICE』

忍んで、斬って、弾いて、死ぬ。

#178『INSIDE』

同スタジオの『LIMBO』をプレイしてから長年気にはなりながらも触れずにいた本作がゲームカタログから外れるということで、見逃すのは惜しいと思いようやくインストール。セリフやBGMなどが全くない静寂な不気味さの中で不穏なステージギミックを解き進める…

#177『Life is Strange 2』

前作とはキャラクターも舞台も異なる本作。とある事件をきっかけに始まる兄弟の逃避行の中で扱われるテーマは、移民問題、差別といったナイーブなものが加わり、マックスとクロエの友情と青春を描いた前作よりも踏み込んだ描写が多いように感じた。本作は特…

#169『Life is Strange Before the Storm』

PS4『Life is Strange Before the Storm』のプレイ後感想。

#165『ELDEN RING』

PS4『HEAVY RAIN-心の軋むとき-』のプレイ後感想。

#164『Assassin's Creed Odyssey』

PS4『HEAVY RAIN-心の軋むとき-』のプレイ後感想。

#163『HEAVY RAIN-心の軋むとき-』

PS4『HEAVY RAIN-心の軋むとき-』のプレイ後感想。

#161『春ゆきてレトロチカ』

PS4/PS5『春ゆきてレトロチカ』のプレイ後感想。

#153『ブラッドステインド リチュアルオブザナイト』

いわゆるメトロイドヴァニアにはほとんど触れた覚えは無いものの、本作がクラウドファンディングを通じて製作費を募って話題となっていたことは知っていた。プレイ開始当初こそキャラクターの向きと連動したバックステップの回避方向に戸惑ったけれど、多様…

#152『ペルソナ5 ザ・ロイヤル』

PS+コレクションの『P5』、フリープレイの『P5S』を続けて遊び、『P5』シリーズの魅力にハマった勢いで本作も購入。無印でもかなりのボリュームだったが、“幻”の3学期パートや新ダンジョン、イベントシーン、一部テキストへのボイス等々が追加され、まさに完…

#151『VA-11 Hall-A』

「サイバーパンクバーテンダーアクション」の名の通り、人体のオーグ化や人型アンドロイドが当たり前のサイバーパンクな世界で、バーテンダーとして毎夜やってくるお客にカクテルを振る舞っていく特異なアドベンチャーゲーム。開発は南米ベネズエラのインデ…

#150『God of War』

PS2時代から続いてきたシリーズの新章となる作品。前作までにギリシア神話の神々を容赦無く打倒してきた荒々しいクレイトスの姿は鳴りを潜め、新しい神話の世界で幼い息子アトレウスとのぎこちない関係に苦慮する物静か(で不器用)な父親像は、吹き替え声優…

#149『DAYS GONE』

PS4時代に触れられなかった話題作。ポストアポカリプスの荒廃した世界・ゾンビ(感染者)・オープンワールドといった要素は人気故にありふれているが、夫婦愛や友情・因縁を巡ってアウトローな生き方から脱却する主人公ディーコンの成熟、燃料を補給しながら…

#148『ペルソナ5 スクランブル ザ ファントム ストライカーズ』

シリーズ初プレイとなった『ペルソナ5』に予想以上にハマってしまい、同作後の新規ストーリーを備えた本作も続けてプレイしようと思っていた矢先にフリープレイ化したのは幸運だった。ジャンルはターン制コマンドバトルRPGから、無双系アクションRPGへと大き…

#147『ペルソナ5』

良かった点 理不尽な事件により汚名を背負った高校生主人公が、同世代の仲間たちと異世界を通じての“世直し(義賊)”を繰り広げるピカレスクな物語が魅力的。 JRPGらしいオーソドックスなターン制コマンドバトルの中で、パーティメンバーとのバトンタッチ(…

#146『Detroit Become Human』

良かった点 人間がアンドロイドを使役する近未来のアメリカにおいて、アンドロイド達が自我を獲得し、行動し、社会を変革していく様がドラマティックに描かれている。舞台がデトロイトであることから実際の歴史的な人種運動も思い起こされる中、一貫して被差…

#145『GRAVITY DAZE 2』

良かった点 前作から続くキトゥンの物語が完結を迎え、その出自や空から落ちてきた理由が明らかとなる。作品として前作が上巻・今作が下巻のような内容であり、「上層への帰還の果て、彼女の内宇宙に収斂した選択」というサブタイトルが示すところへ向けて、…

#143『コーヒートーク』

気にはなりつつも未だ触れていない『VA-11 Hall-A』のフォロワー作品ということで本作にも興味を持っていたところ、今年5月にフリープレイ提供されたのでプレイ。 近年は東南アジア発のインディータイトルが話題に上ることも増えている中、本作をインドネシ…

#142『GRIS』

ビジュアルの美しさと少女GRISの心情を鮮やかに表現する音楽が印象的な作品。横スクロール型の2Dアクションアドベンチャーではあるが、戦闘やゲームオーバーは存在せず、『風ノ旅ビト』『ABUZ』での体験のように初めから終わりまで心地よいアート空間で時間…

#141『Sherlock Holmes ー悪魔の娘ー』

今年6月で日本での本作の販売が終了となるニュースを見て、過去にフリープレイとして入手していたことを思い出したのと、E3で発表された今年発売予定の最新作『Sherlock Holmes Chapter One』がちょっと気になったこともあって、今になってプレイ。本作のよ…

#140『FINAL FANTASY VIII Remastered』

オリジナルのPS版では、分厚いアルティマニアを読み込み、初期レベルクリアを達成するまでやり込んだ思い入れ深い作品。倒すべき敵である魔女という存在を中心とした過去・現在・未来が交錯するシナリオに青年指揮官としてのスコールの成長や学園青春ドラマ…

#139『死印』

季節的にホラーゲームが遊びたかったのとサマーセールでお買い得になっていたので購入。本作では日本の怪談話や都市伝説を思い起こさせるような「怪異」にまつわる物語が展開され、VITA版では追加DLCだった章もPS4版では初めから収録されている。実際にプレ…

#138『Shadow of the Tomb Raider』

新生『トゥームレイダー』シリーズの3作目であり、今年1月のフリープレイ。ゲームを起動するまでは、配信時期的にも全DLC込の『ディフィニティブエディション』かと思い込んでいたのだが、フリープレイ対象はあくまでも本編のみで、DLCは別売。本シリーズは…

#136 『ラチェット&クランク THE GAME』

今春、ソニーがステイホーム支援として無料配信した作品群のひとつ。『ラチェクラ』シリーズは、PS3『ラチェット&クランク オールフォーワン』に続き2作目のプレイ。シリーズ1作目のリブート作品ということで、主人公ラチェットと相棒クランクが出会い、銀河…

#134 『Night in the Woods』

大学中退猫のメイが地元に戻り、かつての友人たちと再び騒がしく交わる中で、自身にも大きな影響を及ぼす謎の事件に巻き込まれていくアドベンチャーゲーム。メイを含めたキャラクターはすべて可愛らしい動物ばかりなのだが、日本の地方都市にも共通するよう…

#---『Horizon Zero Dawn』

『Horizon Zero Dawn』のプレイ後感想。

#---『The Last of Us Part Ⅱ』

『The Last of Us Part Ⅱ』のプレイ後感想。

#133『マフィアIII』

【リリース】2016年10月27日【ジャンル】オープンワールド・アクションアドベンチャー『マフィアIII』のプレイ後感想。

#132『Skyhill』

【リリース】2018年10月24日【ジャンル】アクション/ホラー/RPG『Skyhill』のプレイ後感想。

#131『ZOMBI』

『ZOMBI』のプレイ後感想。