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GAMELIFE 365

365日まいにちコントローラを握りたい社会人ゲーマーのプレイログ

【E3 2016】気になったゲームニュース一覧(3/3)

ニュース 気になってます

先週閉幕した「E3 2016」での気になったニュースを備忘録的にまとめる。
(記載順は自分が興味を惹かれた作品順)


前記事(6)〜(10)

mygamelife.hatenablog.jp


(11)『NieR:Automata』

www.4gamer.net
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今年のホリデーシーズンも大作がひしめくので、年明けのリリースは好都合。
ボス戦のゲームプレイデモを観たところ、やっぱり流れるBGMは魅了されそうな美しさ。前作で物足りなかった戦闘パートもプラチナが手を入れることでスタイリッシュかつ爽快になっているようで、アクションRPGとして期待大。前作はシナリオや世界観に興味を持つ方が多かったろうが(私もその一人)、今作はアクションのカッコよさで手に取るユーザーも多いかも。エンディングにはある程度の救いは欲しいけど、どこか破滅的な様相も呈して欲しい自分がいる(笑)


(12)『God of War

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Choke Point | トリロジーのその後が描かれる『God of War』は「より密接した体験」に

今作の存在自体は開発元が匂わせていたし、E3前に北欧神話を題材とすることもリークされていたけれど、まさかここまで作品のスタイルを一変させるとは思わなかった。TPSライクの肩越し視点になったことで、これまでのような俯瞰的なアクションはやり辛いだろうから、インタビューにもある通り、父と子の絆を描くドラマ性の強いアクションアドベンチャーになるのだろうか。個人的に本シリーズでは荒ぶるクレイトスの暴虐的強さが楽しみだったので、現時点の情報だけでは期待と不安が入り混じる心境。


(13)『Spider-Man』

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Choke Point | Insomniac製『Spider-Man』が示唆するMarvelの新戦略「映画タイインは過去のもの」

正直、そんなにMarvelやアメコミが好きな訳ではないが、本作はぜひプレイしたい。縦横無尽に駆け回るスパイダーマンのアクションを、ユニークなアイディアと優れた開発力を持つインソムニアックが手がけるとなれば、間違いなく面白いはず。前世代においてBeenoxが手がけたスパイダーマンをプレイして一定の楽しさはあったけど、当時一世を風靡していたバットマンアーカムのシステムを模倣しており、作品としてオリジナリティが高いとは言えなかった。

本作を皮切りにMarvelはタイアップに留まらない本格的なゲーム作りをしていくようで、今までのAcitivisonパブリッシングの時代とは異なる作品が生まれていきそうで興味深い。


(14)『FINAL FANTASY XII THE ZODIAC AGE』

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PS2の無印はアルティマニア片手にやり尽くしたほど思い入れがあるナンバリング作品だけに、今回のリマスターはかなり嬉しい。主人公の存在感がイマイチだったり、メイン開発者の離脱等で当時の評判はあまり良いものではなかったと記憶しているものの、個人的には名作だと思う。インターナショナル版は未プレイなのでどういった変化があるのか楽しみだが、ジョブ制に関しては否定的なユーザーが多い模様…。


(15)『The Division』

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シーズンパス付きゴールドエディションのDL版を購入してしまうほど発売前はポスト『Destiny』として期待していたのに、プラチナトロフィーを取得して以降全く起動していない。協力プレイは楽しいのだけれど、シビアすぎるゲームバランスやサーバーの不安定さ・DZにおけるローグの仕様・エンドコンテンツ参加(クリア)のハードルの高さなど、私にはプレイするモチベーションを削ぐ点が多すぎた。

機会があれば復帰したいとは思っているが、PS4に第1弾DLCが来る8月に今より状況が改善しているとは思えないし、まさか、こんな最大瞬間風速的な廃れ方をするとは予想していなかった。


(16)Project Scorpio

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Choke Point | Project Scorpioで世代間垣根の破壊を目指すMicrosoft「誰かが取り残されることはない」

E3直前にSIEもPS4neoの存在を認め、両陣営ともにこれまでのコンソールの世代サイクルでは実現しなかった中間世代(1.5世代)を実現する運びとなった。特徴的なのは、両者とも完全に互換を維持しているという点で、世代間の断裂を生むものではないことを強調している点。あくまでも、コアゲーマーのためのオプションとして用意するとのことで、実際にどれほどのニーズがあるのかは大変興味深い。自分としては、現状のPS4にこれといった不満がある訳ではないが、今以上に快適なゲーム体験が待っていると言われれば心動かされる部分もある。

来年のホリデーシーズンの発売が明言されたScorpioに対し、neoは早ければ年内発売との見方もある。恐らく、PS4のローンチ同様、北米が最初の販売場所となるだろうから、どちらにせよ日本での発売は来年以降かな。今後のGamesComとParis Games Weekもかなり盛り上がりそう。


(?)『Bioshock The Collection』

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今回のE3で公式からのアナウンスを期待していたけれど、結局は音沙汰なし。
このままフェイクでしたってオチだけは避けておくれ…。

総評

新規作あり、発表済み作の続報ありと今年も心躍る1週間だった。
中でも、小島監督の新作『Death Stranding』が最も衝撃的で、これからの展開が楽しみ。
来年のE3では、概ね固まったゲームプレイなどが見られるかな(笑)

また、今回のE3では詳かにされなかったものの、任天堂の「NX」がどういったゲーム機になるのかも興味深いトピック。スペックや仕様は未だ噂止まりで、それがどういった遊び方を提供してくれるのかは不明なままであり、WiiUを早々に見切ってまで開発をシフトしてPS4neoやScorpioといったハイエンド中間世代機に対してどのようなアプローチを取るのかは、ゲームファンとして気になるところ。

【E3 2016】気になったゲームニュース一覧(2/3)

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先週閉幕した「E3 2016」での気になったニュースを備忘録的にまとめる。
(記載順は自分が興味を惹かれた作品順)

前記事(1)〜(5)

mygamelife.hatenablog.jp


(6)Deus Ex: Mankind Divided

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シリーズ初プレイは前作からで、TPSとFPSが切り替わる斬新なシュータースタイルとステルスアクション、会話によって戦闘すら避けることのできるユニークなシステム、クールな主人公・ジェンセンを取り巻くサイバーパンクな世界観など、ひとつひとつの要素がとても魅力的だった。今作ではボス戦すら回避できるアプローチがあるとのことで、非殺傷プレイを貫徹することができそうで楽しみ。「おまけ」のBreachモードも面白そう(課金要素があるらしいけれど)。

日本でのローカライズはされる見通しながら、未だ発売日の発表は無し。9月末からは怒涛の大作ラッシュが続くので、海外と同じように8月末〜9月上旬くらいのリリースだと有り難い。

(7)The Elder Scrolls V: Skyrim Special Edition

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PS3の時から遊んでみたいと思っていたタイトルだったが、『Fallout 3』と同じくマシンパフォーマンス的な問題がレビューやカキコミで散見されたので敬遠していた。今回のリマスターではPCまでとはいかなくとも、コンソールでもある程度リッチにプレイできそうだし、MOD対応というのも興味深い。ぜひとも、本作も日本でのローカライズをお願い!

(8)Days Gone

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ソニーのカンファレンスでサプライズ発表された新規IP。画面を埋め尽くすほどの感染者の群れは圧倒的で、最近多いポストアポカリプス系の作品の中でもとりわけインパクトは大きかった。主人公がバイカーで、愛車に跨りオープンフィールドをサバイバルしていくというコンセプトも面白そう。堅実な開発実績を持つBend Studioだけに、ファーストスタジオとしてのクオリティを満足するだけの作品に仕上げてくれることを期待。

それにしても、いきなりデモプレイが流れ出した時は、荒廃した世界観や作風から「まさか、ラスアスの続編!?」と疑ってしまった。まあ、あちら(ノーティ)はアンチャ4のDLCのリリースが控えているだけに、まだまだ新作発表は難しいか。

(9)Horizon Zero Dawn

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映像を観れば観るほどハンティングアクションゲームとしてとても面白そうでワクワク。Co-opプレイを前提としたバランスの狩ゲーが多い中で、1人プレイでじっくりと武器やガジェットを駆使して巨大なメカ恐竜を打ち倒すのは達成感ありそう。プロモーションとして昨年のIP発表時からコンスタントに実機映像を公開してくれているので、ユーザーとしても期待を膨らませながら安心して待てる。

(10)バイオハザード 7

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E3会場内でトレーラーが流れ始めた時は新たなホラーゲームと思われたのか静かに見入っている方が多かったが、最後にこれがバイオ7であることが表示されると大きな歓声が上がっていた。一人称視点や似非ハリウッド的な大げさなアクションが排された静かな恐怖感から、私もまさかバイオだとは思わず驚いた。VRデモかと思われていた『Kitchin』からの仕込みや即日での体験版配信など、カプコンらしくない(失礼!)粋な取り組みにも感心する。発売まであと半年というところでの発表もタイミングとして最適で、これからTGSへかけて大いに盛り上がっていきそう。

なお、体験版中にもアンブレラのロゴマークが登場していることからも、ストーリーはシリーズ作と繋がっている模様。『P.T.』の喪失感を埋めるように本作(の体験版)が評価されているのだから、いざ蓋を開けてみたらいつも通りドンパチでしたってオチはやめてね?

後記事

※追記予定

【E3 2016】気になったゲームニュース一覧(1/3)

ニュース 気になってます

先週閉幕した「E3 2016」での気になったニュースを備忘録的にまとめる。
(記載順は自分が興味を惹かれた作品順)

(1)『DEATH STRANDING』

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生中継で観ていたソニーのカンファレンスで小島監督が登壇した時は感慨深かったし、昨年末の新生コジプロを立ち上げられてから今回のE3で新作をお披露目してくれることを期待していたので、とても嬉しい。残念な結末となった『P.T.』の存在があるだけに、会場にいたメディア関係者同様、トレーラーにノーマン・リーダスが映し出された瞬間は思わずニヤリとしてしまった。相変わらずセンス溢れるトレーラーからはどういったゲーム内容なのかは窺いしれないが、新たなジャンルを開拓しようとする小島監督の熱意に期待せざるを得ない。

それと、小島監督を紹介するためだけにSIEのCEOがわざわざステージに上がるVIP待遇からしても、ソニー側から相当なサポートがある模様。ようやくKONAMIの軛から解放された監督がSIEとどのように折り合いを付けて本作を完成させるのかも大変興味深い点。
願わくば、来年末くらいにはプレイしたいところだが…。

(2)『Titanfall 2』

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XBOX ONE独占だった無印の頃からプレイしたかったタイトルだったので、とても楽しみ。
今年のホリデーシーズンは今作以外に『BF1』・『CoD:IW + CoD4:MW Remasterd』(・『Destiny:RoI』)とAAA級人気FPS群がひしめくだけにユーザー数の維持は大変だろうから、リリース後のマップパック無料配信は賢明な判断だと思う。

先日のEAの話では「今作は『BF1』の前後3週間以内にリリースされる」と言明されていたものの、実際の(日本)発売日は『BF1』の1週間後。個人的に『BF1』はマルチプレイトレーラーを見て購入は見送るつもりなので、今作を10月上旬の発売にして欲しかった。

(3)『Dishonored 2』

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本来は今春発売予定のはずだったが、映像から順調な開発具合が見てとれるので一安心。
独特な超能力を使った一人称ステルスアクションと絵画的で美しいアートワークだった前作は素晴らしかったし、続編である今作もその良さをさらに充実させているみたいなので期待大。主人公が切り替えられる作品は直近では『アサシンクリード シンジケート』を遊んだが、あちらはあまりプレイ感に差が無かったので、今作のコルヴォとエミリーは好みが別れるくらいはっきりと差別化されている方がいいな。

(4)『Watch Dogs 2』

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シリアスで陰鬱な前作の雰囲気も良かったが、色彩豊かでノリの良さそうな今作の雰囲気もまたグッド。街をハッキングして味方につけるというコンセプトは大変面白かったし、何より1vs1のオンラインハッキングは他の作品では味わえない緊張感で楽しかった。
前作ではトレーラーの映像を「盛りすぎた」ために発売後にグラフィックのグレードダウンが騒がれたが、今回は現行機でも現実味のある表現に留めているようなので、そういった心配は無さそう(笑)

なお、アサクリに続き、本IPも映画化するとのこと。最近では任天堂もこうしたIPを生かした映像分野にも進出することを表明していたけれど、UBIの作品群は映像化でも“耐えられる”、というか映像化と相性の良いコンテンツが多いように感じられるので、結構期待できるかも。アンチャ、ラスアス、メタルギア…等の映画化の話が挙がっては消えている中で、こうしたメディア展開の上手さはさすがUBI。

(5)『Detroit Become Human』

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ただでさえ、高品質なグラフィックとリアルなキャプチャーモデル、魅力的なストーリーなのに、さらに多様なシナリオ分岐や捜査パートが加わるとなれば期待も高まる。こうした実験的な大人向けの作品を作り続けているQuantic Dream(特に、創業者で脚本家のDavid Cage氏)の存在は稀有なもので、前述の小島監督と同じくクリエーターとしての気概を感じる。ただ、昨年のタイトル発表から結構時間も経つので、そろそろリリース時期を明かしてくれると嬉しいな。

あと、PS3で未プレイだった『Beyond』のリマスター版もぜひ遊びたいんだけど、GCあるいはParis GWあたりで本作の発売日発表と同時にセールでもしてくれませんかねえ?

第一次世界大戦が舞台の『Battlefield 1』発表!

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先日公開された『CoD:IW』のトレーラーをあざ笑うDICEスタッフのツイートが盛り上がる中、とうとうもう一つのAAA級FPSの本命とも言える『Battlefield』最新作が発表。

CoD』然り、周囲のシューター作品が世界観の未来化を図るのに対し、まさか泥臭さ溢れる100年前の戦場に「回帰」するとは驚き。

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クラウドファウンディングで話題のWWⅡシューター『Battalion 1944』よりさらに過去の大戦に遡るということで、ファンの期待は想像以上に大きい模様。今朝公開されたトレーラーへは現時点ですでに50万近いポジティブ評価が付き(ネガティブ評価は1万ほど)、同じくシリーズ最新作の『CoD:IW』のトレーラーへの20万ほどのポジティブ評価(対するネガティブ評価は3倍の60万以上…)を大きく引き離している。

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個人的には、来月のE3以降に公開されていくであろう両作の実際のプレイ映像を見なければ判断できないものの、時代設定だけを見れば今作の方に興味を引かれる。SF寄りになっていくシューター作品は食傷気味であり、こうしたアナログで人海的な大規模戦闘には、ありがちながらノスタルジックな“ロマン”を感じてしまう。

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昨年の『SW:BF』もコンシューマー機でさえ期待に違わぬ圧倒的な臨場感だったので、DICEが更に磨きをかけるであろう今作の仕上がりには期待せざるを得ない。

FPSファンとしては、今作とリマスタ版『CoD:MW』単品が買えれば言うこと無しなんだけどなあ…。

今年のCoDは『Call of Duty: Infinite Warfare』で確定!

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今年もリーク通りに情報確定(笑)
先日の海外PSstoreが先行してタイトルを掲載してしまった件はソニー側の思惑が絡んでいそうで怪しいが、いずれにせよ、今年も新作CoDに沸き返る季節が到来したことを実感。

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トレーラーを見る限り、CoDシリーズも順調(?)に未来化・SF化をしている模様。
特段、近代・現代戦争に興味があるわけではないので戦闘のベースが現実とかけ離れたものとなっても悲観はしないが、さすがに『AW』『BO3』『IW』と未来戦争モノが3作続くと、新作かつ開発スタジオも異なるはずなのに既視感が強いのは避けられない感じ。

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それよりも、個人的には『CoD4:MW』のリマスター版が同梱される点が気になる。
同作は初めてFPSというジャンルに触れた作品だし、CoDの映画的で没入感の高いキャンペーンには本当に驚かされた。当時はマルチプレイには興味がなく、シリーズでマルチプレイへ初参戦したのは『MW2』からなので、今回のマルチプレイ搭載は素直に嬉しい。
『IW』自体はソニーもしくはスクエニローカライズするだろうが、併せてこちらも手がけてくれると有り難いな。

※リマスタ版『CoD4:MW』はデジタル配信となるようなので、発売後のほとぼりが一段落した頃に単品でのリリースもありそうな予感。


今年は『Titanfall 2』『BF5』そして本作とホリデーシーズンのFPS界隈はすごいことになりそうで今からワクワク(あ、あと『Destiny』の大型拡張も)。いずれの作品も来月のE3である程度概要が明らかになると思うので、それらを見ながらじっくりと購入予定を考えようと思う。