GAMELiFE 365

まいにちコントローラーを握りたいゲーマーの不定期なプレイログ

「SCEJA Press Conference 2014」の内容が…

本日開催したSCEJA Press Conference 2014。

新規タイトルも多かったものの、個人的に飛び上がるようなサプライズは無し。

日本チームの戦略としては、VITAに留まる、あるいは、VITAで獲得した層をPS4へと誘う展開なのだろうか。せっかくの日本開催のカンファだったわけで、大手デベロッパーの新規大作や一向にリリース日が明示されない『MGS5』『FF15』『トリコ』あたりの大幅な進捗を伝えて欲しかったもの。

目前に迫るTGSでこれ以上の初出し情報があるとは思えず、先般のE3、GC、そして、今日のカンファの内容を補強する場として終始しそうな感じ。


以下、個別の発表について。

このあたりは海外での情報やリークで新鮮味は無いが、もちろん嬉しくはある。中でも、『ファークライ4』が思ったより早くリリースされるのは有り難い(とは言っても海外から2ヶ月遅れだが)。2月には『Bloodborne』『The Order 1886』も発売され、今年のクリスマス商戦の空白感を除けば、来春までコアゲーマー向けのタイトルには事欠かない感じになりそう。

前作は未プレイだが、PS3Xbox360初期においてリリースされたタイトルが、贅沢なスペックを用いられる今世代機にてリマスター・リメイク・続編制作されるのは大歓迎。HD作品へ移行したての頃の名作も数多くあると思うので、根強いファンが存在する作品はこうした流れで掬い上げてほしい(『戦場のヴァルキュリア』とかとかとか…)。

日本とは比較にならないほど海外市場が大きくなる中で、毎年コンスタントに自社開発の国産ゲーを出し続ける姿勢には感服。時代背景が日本のバブル期というのも有りそうで無かった舞台であり、何やら中身も濃くなりそうで楽しみ。国内外での『バイナリードメイン』の惨敗は記憶に新しいが、めげずに今世代機でも『龍が如く』シリーズ以外での挑戦も見てみたい。

これもリーク通りの発表となったが、前作が楽しめただけにとても期待している。適度なホラー感とカプコンらしい安定したアクション要素でバイオの原点回帰として評価されるに相応しいシリーズ。ブラッシュアップされたレイドモードの搭載も期待したいところ。

というか、初代の再リマスターや本作を発表する割に、大規模カンファの際に噂に上がる本家『7』の情報が表に出ないのが気になる。サバイバルホラーというジャンルのAAA作品であり、かつてのシリーズ功労者が生み出す『サイコブレイク』の販売状況を窺っているのだろうか。

たぶん、日本のゲーマーにとってはコレはサプライズと言えそう。ナンバリングではないにせよ、久しくPSプラットフォームから遠ざかっていた『ドラクエ』が帰ってくるのは興味深い。あわよくば、ここでの発表が正式な『11』であったらどれだけの「お祭り」になったことか…。

それにしても、コラボを頻発するωフォースの開発力も地味にスゴいな。


盛りだくさんだった割に、全体的に小粒な印象。
ただし、ジャンルや作品はともかくとして、中小のデベロッパーが積極的にPS4へ参入してきている流れは素直に喜ばしい。
TGSでも隠し球があることを期待する!

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