【AW】キャンペーンクリア後感想&マルチプレイ現況報告

キャンペーンをクリア。

シリーズ化した作品から一変して全く新規のストーリーのため、キャラクターやプロットが新鮮。これまでとは毛色が異なるヴィラン(悪役)も印象的。

『BF4』のキャンペーンでも女性兵士「ハンナ」が男顔負けの活躍を見せていたが、今作でも「イロナ」が交渉から戦闘まで大きな役割を果たしている。個人的には前線で戦うヒロインの積極的な登用は好ましく、欧米での女性ゲーマー人口の拡大を見ても良いスタンスだと思う。

ただ、事前の情報だとウリであるExoをカスタマイズしながらミッションを攻略していくと説明されていたが、実際は各ミッション毎に固有スキルは強制されており、プレイヤーが選べる部分はチャレンジ(キル数、HS数、グレネードキル数、Intel収集数)をこなすことで得られるポイントを使用してPerk的な強化(ライフアップ、スプリント時間延長、ADS高速化…等々)を図る点のみ。

新鮮な操作感のブーストジャンプもミッションによっては使う事ができず、思っていたよりはカスタマイズの自由度や攻略のバリエーションは限られている。

プレイ中のグラフィックは旧世代からの進歩を感じさせるものの、そこまで賞賛されるほどのものでない一方、ミッション間のブリーフィングやカットシーンのキャラクターのモデリング・表情は実写と見紛う驚異的なクオリティ。以前、Activisionが公開していた研究開発の成果が見事に反映されている。

あまりにリアルなため、ケヴィン・スペイシー出演の映画を見ているよう。

で、マルチプレイも1時間ほどやってみて気になる点を。

  • 日本では未だ発売前なので仕方無いが、PS4でも外人さん相手だとラグが多発する。プレイできないほどではないにせよ、カクつきやワープが発生し、接敵した瞬間にやられることも多い。
  • サーバーの状況か、キルコンやドミネといったルールでもマッチングに少々時間がかかる(1〜2分)。少なくともロンチ日付近で『BO2』まではこのようなことは無かったように思うのだが。オンラインプレイヤー数も非表示なため、なんだかモヤモヤする。
  • ブーストジャンプやドッジで高低差ある戦場を駆け回るプレイは爽快感高め。マップの広さも『Ghosts』ほど無駄に広く無く、屋内・屋外戦とも楽しめる感じ。回線とプレイヤー数が十分であれば、『BO2』のようにテンポが良く、かなり面白そう。
  • 回線の影響かは分からないが、遠距離での威力減衰は結構強め。アサルトライフルでも仕留めきれず、アシストになってしまう場面もチラホラ。
  • 相変わらずサプレッサーは多い(笑)

期待していた通りに楽しいものの、海外版では日本より10日ほど先行してプレイできる反面、回線やプレイヤー数の問題には目をつぶるしかない。幸い、bot戦や模擬戦が充実しているので、しばらくはコレで腕を磨いて待ってようかな。
(レベルや装備がアンロックされないのはツラいけど)

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