コジプロ解散で小島監督の去就はいかに…

ここ2、3日の間に急転直下の展開を見せている小島監督の去就問題。

KONAMIによる開発体制の変更(=小島プロダクション解散)が明言された以上、これまでのように小島監督がフロントマンとして露出する機会も減る模様。
9月に発売を控える超期待作『MGSV:TPP』への影響は無さそうなのは救いだが、決算間近のこの時期にどうしてこんな問題が…。

www.4gamer.net

本騒動発生前の3/19のリツイート以降、監督のTwitterも音沙汰無しであり、メディアへの正式なプレスリリースも無いこの状況には、小島監督、そして『メタルギア』の行方を心配せざるを得ない。

海外のゲームスタジオにおいては、有名・無名、大手・中小問わず、頻繁な再編とレイオフが繰り返されるニュースを目にする事は多いものの、クリエイター自身よりも属社的なイメージの強い日本においてここまで大きな話題になるのは、元カプコン勢の稲船氏や神谷氏、稲葉氏、三上氏や元テクモの板垣氏以来の出来事ではなかろうか。

スネーク役の大塚氏もご心配の様子…。

これまでファンへの情報発信(ブログ、PodcastTwitterYoutube等)を積極的に行ってきた監督だけに、程なくして何かしらのメッセージを発表してくれるものと思われるが、今回の事態に至ってはかなり大きな「変化」を伴いそうな予感。


ちなみに、この騒動と同時にKONAMIから次期『メタルギア』タイトルの開発が唐突に明らかにされたが、個人的には『メタルギア』シリーズは『MGSV』でひとまず決着させて良いように思う。PSの『MGS』から15年近くファンである立場からすれば、シリーズを支えた多くの名優陣が去り、プラットフォームの世代交代もかつて無い勢いで進行する現在においては、小島監督にはぜひとも『サイレントヒルズ』のような他IPでの新しいチャレンジをしていって欲しいもの。

今年末に公開予定の『スター・ウォーズ』のように、次期『メタルギア』はこれまでの栄光から心機一転させる作品でも問題無いように思うのだが…。(応援するかどうかはともかく)

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