GAMELiFE 365

まいにちコントローラーを握りたいゲーマーの不定期なプレイログ

『Until Dawn -惨劇の山荘-』初周クリア感想

本作購入直後に『MGSV』が発売されたため1ヵ月ほど放置していたが、ようやくプレイ開始&初周クリア。

物語の前半と後半では恐怖の対象が大きく変わり、スラッシャーホラーのようでサイコスリラーのようでダークファンタジーのような目まぐるしい展開に、ラストまでドキドキしながら楽しめた。

そうした物語に水を差す日本版での規制は、擁護できないほど酷かったけど…。


↑問題の規制シーンのひとつ。何をされているかまったく分からない。

グロテスクなシーンでいきなり画面が暗転するという情報を知ってはいたが、実際にプレイしてみるとその唐突さと想像以上の雑な対処に、それまで持続していた緊張が吹っ飛んでしまった。
シーン自体を丸々カットしてしまったら益々意味不明になるとは言え、もう少し「表現を殺さない」方法は無かったものか。
(規制の情報を発売前に明かさなかったSCEの対応も不誠実と言える。)

現行機になって描写が豊かになるほど、「Z」指定の形骸化が目に余るような…。

ただ、作品自体は、質の高いグラフィックと音響、実在の俳優を見事に取り込んだモデリングもあり、まるで映画を観ているようで、クリアするまで他のゲームを起動しないほど一気にプレイした。

本作のボーナスコンテンツのキャストインタビューで俳優が述べている通り、本作や『CoD:AW』でのケヴィン・スペイシーのように実在の演者がそのままの姿で「ゲーム化」することが可能になった現在のゲーム環境では、映画とは異なる方向性でアドベンチャーゲームというジャンルは新たな可能性を秘めている気がする。

にしても、印象の強いジョッシュ役のラミ・マレクはゲーム内で一番「そのまま」かも(笑)

本作のキャスト紹介↓

www.imdb.com

Until Dawn -惨劇の山荘- 【CEROレーティング「Z」】

Until Dawn -惨劇の山荘- 【CEROレーティング「Z」】

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