GAMELIFE365

読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

GAMELIFE 365

365日コントローラーを握りたい社会人ゲーマーのプレイログ

【トロコン】切り裂きジャック(DLC)

レビュー トロフィー レビュー@PS4 トロフィー@PS4

本編の発売が海外より2週間ほど遅れたので、本DLCローカライズに少々時間がかかるかと思いきや、海外リリースと同時とは驚いた。

トロフィーの内容的には、本編同様にスキル不問で容易。

「切り裂き学者」(「切り裂きジャック」で100%のシンクロ率を達成する)はメインストーリーだけでなく、協力者のサイドミッション・宝箱等の収集物もすべてフルシンクロしなければならないため少し面倒だが、本編と比べるとごく限られたマップ範囲なので、2時間ほどあればすべて完了する。フリーロームで行けない一部マップ(邸宅・監獄船・病院)の収集物はDNAトラッカーからリプレイすれば良い。

切り裂きジャック』簡易レビュー

起動はタイトルメニューからで、本編とは独立したコンテンツとなっている。プレイボリュームはメインストーリーに3〜4時間、サイドミッションや収集物の探索に2〜3時間ほど。メインストーリー内には本編同様の暗殺シークエンスも2つあり、値段相応のやり応えはある。もちろん、全編吹き替え収録。

操作キャラは壮年となったエヴィー固定。本編の頃から20年後が舞台ということで大分風格があるが、吹き替えの声は若々しいままなのでちょっと違和感も。
見た目通り、アサシンとしては大分訓練を積んできたようで、アクションに衰えが無いばかりか、敵を恐怖で遁走させる「テラーツール」までも修得している。

「テラーツール」は、切り裂きジャックの操作パート限定かと思いきや、普通にエヴィーも使いこなせる(両者が使う理由、および、ジャックの正体はストーリーで分かる)。

で、目玉である切り裂きジャックがプレイアブルキャラとなる点については、思ったほど衝撃はない。双子のアサシンと若干の演出の違いはあれど、基本の戦闘システムは全く同じであり、出血表現も軽微でゴア表現も無い本作では、その凶暴性や残虐性がイマイチ表現できていない気が。歴史に残るシリアルキラーを題材とするのなら、もうちょっと刺激的な体験でも良かったのでは?

ただし、本DLCのラスボス戦は本編よりもアサクリらしいスリルがあって良し。


以上から、歳を重ねたエヴィーとジェイコブの姿やテラーシステムという新しいスキル、サスペンス仕立てのストーリーが気になる方へはオススメできるが、本編の探索だけでお腹いっぱいの方や切り裂きジャックという残忍なキャラクターにのみ興味がある方は買うほどのことはないかも。

なお、注意点としては、本DLC内で馬車に乗るとプチフリーズが発生する。完全にゲームが停止する訳ではないが、画面が一時停止のような状態になりヒヤヒヤするので、購入するのであればパッチ修正を待つのが良さそう。

広告を非表示にする