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GAMELiFE 365

まいにちコントローラーを握りたいゲーマーのプレイログ

今週気になったゲームトピックス #8

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▶︎ モンスト開発者が語るソシャゲとコンシューマーの関係性

biz-journal.jp

波乱万丈なゲーム開発者として度々話題になる岡本氏のインタビューが興味深い。
中でも、ソシャゲが「食っている」のはコンシューマー(ゲーム専用機)ではなく、パチンコという分析は説得力がある。確かに、コアなゲーマーというのはゲーム内でのより良い報酬(結果)を期待して、多くの時間を操作習熟やレベル上げ・トレハンに充てるのであって、射幸心を煽るパチンコとはモチベーションのベクトルが違う。氏が語るように、5,000円の新作ゲームを買おうとするユーザーは真剣に吟味するだろうけど、パチンコが好きな人で10,000円費やすことに何時間も思い悩む人は少ないように思う。


▶︎ 『Destiny』春アプデ詳細第3弾が公開!

e3note.blog.jp

クルーシブル周りも大分改善されるようで喜ばしい。マッチングやラグの問題は最優先に解決して欲しいが、何より報酬面が貧しかったのはプレイする意欲を大きく削ぐ原因だったので、今回の調整でHoW〜邪神導入前までのように頻繁に装備がドロップしてくれる状況となることに期待。他にも、PvPにおける蘇生の変更や特殊ウェポンの扱いにも大きなメスが入るようなので、春アプデ後のPvPがフェアで快適な方向へ変わってくれたら嬉しい。

(ちなみに、私自身3日後の配信が待ち切れないほど楽しみにしている訳だが、現在の本作のアクティブユーザー数はどんなもんなんだろ?)


▶︎ 『God of War』次回作はギリシア神話ではなく北欧神話が舞台?

doope.jp

いかにも題材としてはありそう。QTEの大家としてド派手な演出では右に出るものはいない程の存在感を持つシリーズながら、前世代機までのリリースで少々マンネリ化しつつもあるので、ここで舞台を一新して、シリーズのリブートを図るのはファンとしても期待。
PS4ローンチ後から新作を匂わせてはいたけど、ここに来てE3までに動きがありそう。


▶︎ 『ZERO ESCAPE 刻のジレンマ』の予約特典が気になる!

gamestalk.net

シナリオの前日譚はぜひ読んでみたい。現状、6月は他に購入予定のタイトルが無いため、特典目当てに今作は予約しておこうかな。というか、シリーズ完結に際して、DSで出たシリーズ初作『9時間9人9の扉』をVITAに移植してくれると嬉しいんだけどな…。


▶︎ 女性キャラクターをめぐる性差別の境界線

jp.automaton.am

最近、海の向こうでのこうした女性キャラクターの扱いに関する問題のニュースをよく見る。ユーザーや団体からの指摘により、メーカーは自主規制や表面的な修正を行わざるを得なく、それに反発するユーザーとの論争は作品やパブリッシャーを問わず発生している。そうした状況の中で、本記事のBlizaardのような、一部の思想じみたフェミニズムに迎合するでもなく、騒動を煽情したいだけの下品なヘイトに紛わされることもない一貫した姿勢と、ゲーム作品本来の魅力をそのままユーザーへ届けようという熱意は素晴らしく、今後も起きるであろう同類の問題に対するひとつの手本となるのではなかろうか。

そもそも、記事で開発者が《愛娘が『World of Warcraft』の「Dragon Aspects」(本編に登場する5人の女戦士の長)を初めて目にした時、「どうしてみんな水着姿なの」と聞かれて返す言葉を失ってしまったという》と振り返るように、ゲーマーとして世に溢れる作品へ触れるうち、自分自身もこうした必然性の無いセックスアピールへ無頓着になっている点は気にしなければいけないと感じる。


▶︎ 思うように動かせないストレスが生む恐怖と面白さ

www.redbull.com

実況動画を観てもよく分かるように、本作はあえて直感的な操作性や親切なナビゲーションを排除しているようで、かつてプレイしたオリジナル『クロックタワー』や初期『バイオハザード』を彷彿とさせる。不十分な開発能力により操作性が悪化した作品は救えないが、本作のようにゲームデザインとして突き詰めようとしたのであれば話は別。かつて『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』などの映画作品が一世を風靡したように、ゲームにおいてもホラーはインディーズとの相性は良く(実績やスタイルが未知数なことによる恐怖)、まだまだアプローチの多様性は残されていると思わされる。

CFでもストレッチゴールに含まれていたPS4版も出してほしいな。


▶︎ 海外ゲームサイトの雄、日本に降り立つ

jp.ign.com

なんと、IGNが日本版サイトを今夏にオープンするとのこと。
「なんで今になって?」という疑問はありつつも、日本のメディアが持たない独自の視点と切り口でレビューやコラムを掲載してくれることを期待している。先月末で日本版Kotakuが更新終了となったように、ファミ通や電撃などのKADOKAWAグループの影響力が強い日本のゲームメディア業界でどれだけ海外サイトが支持されるかは不透明だが、長く続くように頑張ってもらいたい。日本での運営はフジサンケイグループのようで、先般話題になったフジテレビのゲーム事業拡大とも絡んでいるのかな?

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