【E3 2016】気になったゲームニュース一覧(3/3)

先週閉幕した「E3 2016」での気になったニュースを備忘録的にまとめる。
(記載順は自分が興味を惹かれた作品順)



前記事(6)〜(10)

mygamelife.hatenablog.jp


(11)『NieR:Automata』

www.4gamer.net
www.4gamer.net

今年のホリデーシーズンも大作がひしめくので、年明けのリリースは好都合。
ボス戦のゲームプレイデモを観たところ、やっぱり流れるBGMは魅了されそうな美しさ。前作で物足りなかった戦闘パートもプラチナが手を入れることでスタイリッシュかつ爽快になっているようで、アクションRPGとして期待大。前作はシナリオや世界観に興味を持つ方が多かったろうが(私もその一人)、今作はアクションのカッコよさで手に取るユーザーも多いかも。エンディングにはある程度の救いは欲しいけど、どこか破滅的な様相も呈して欲しい自分がいる(笑)


(12)『God of War

doope.jp
Choke Point | トリロジーのその後が描かれる『God of War』は「より密接した体験」に

今作の存在自体は開発元が匂わせていたし、E3前に北欧神話を題材とすることもリークされていたけれど、まさかここまで作品のスタイルを一変させるとは思わなかった。TPSライクの肩越し視点になったことで、これまでのような俯瞰的なアクションはやり辛いだろうから、インタビューにもある通り、父と子の絆を描くドラマ性の強いアクションアドベンチャーになるのだろうか。個人的に本シリーズでは荒ぶるクレイトスの暴虐的強さが楽しみだったので、現時点の情報だけでは期待と不安が入り混じる心境。


(13)『Spider-Man』

doope.jp
Choke Point | Insomniac製『Spider-Man』が示唆するMarvelの新戦略「映画タイインは過去のもの」

正直、そんなにMarvelやアメコミが好きな訳ではないが、本作はぜひプレイしたい。縦横無尽に駆け回るスパイダーマンのアクションを、ユニークなアイディアと優れた開発力を持つインソムニアックが手がけるとなれば、間違いなく面白いはず。前世代においてBeenoxが手がけたスパイダーマンをプレイして一定の楽しさはあったけど、当時一世を風靡していたバットマンアーカムのシステムを模倣しており、作品としてオリジナリティが高いとは言えなかった。

本作を皮切りにMarvelはタイアップに留まらない本格的なゲーム作りをしていくようで、今までのAcitivisonパブリッシングの時代とは異なる作品が生まれていきそうで興味深い。


(14)『FINAL FANTASY XII THE ZODIAC AGE』

www.4gamer.net

PS2の無印はアルティマニア片手にやり尽くしたほど思い入れがあるナンバリング作品だけに、今回のリマスターはかなり嬉しい。主人公の存在感がイマイチだったり、メイン開発者の離脱等で当時の評判はあまり良いものではなかったと記憶しているものの、個人的には名作だと思う。インターナショナル版は未プレイなのでどういった変化があるのか楽しみだが、ジョブ制に関しては否定的なユーザーが多い模様…。


(15)『The Division』

doope.jp
fpsjp.net

シーズンパス付きゴールドエディションのDL版を購入してしまうほど発売前はポスト『Destiny』として期待していたのに、プラチナトロフィーを取得して以降全く起動していない。協力プレイは楽しいのだけれど、シビアすぎるゲームバランスやサーバーの不安定さ・DZにおけるローグの仕様・エンドコンテンツ参加(クリア)のハードルの高さなど、私にはプレイするモチベーションを削ぐ点が多すぎた。

機会があれば復帰したいとは思っているが、PS4に第1弾DLCが来る8月に今より状況が改善しているとは思えないし、まさか、こんな最大瞬間風速的な廃れ方をするとは予想していなかった。


(16)Project Scorpio

doope.jp
Choke Point | Project Scorpioで世代間垣根の破壊を目指すMicrosoft「誰かが取り残されることはない」

E3直前にSIEもPS4neoの存在を認め、両陣営ともにこれまでのコンソールの世代サイクルでは実現しなかった中間世代(1.5世代)を実現する運びとなった。特徴的なのは、両者とも完全に互換を維持しているという点で、世代間の断裂を生むものではないことを強調している点。あくまでも、コアゲーマーのためのオプションとして用意するとのことで、実際にどれほどのニーズがあるのかは大変興味深い。自分としては、現状のPS4にこれといった不満がある訳ではないが、今以上に快適なゲーム体験が待っていると言われれば心動かされる部分もある。

来年のホリデーシーズンの発売が明言されたScorpioに対し、neoは早ければ年内発売との見方もある。恐らく、PS4のローンチ同様、北米が最初の販売場所となるだろうから、どちらにせよ日本での発売は来年以降かな。今後のGamesComとParis Games Weekもかなり盛り上がりそう。


(?)『Bioshock The Collection』

fpsjp.net

今回のE3で公式からのアナウンスを期待していたけれど、結局は音沙汰なし。
このままフェイクでしたってオチだけは避けておくれ…。

総評

新規作あり、発表済み作の続報ありと今年も心躍る1週間だった。
中でも、小島監督の新作『Death Stranding』が最も衝撃的で、これからの展開が楽しみ。
来年のE3では、概ね固まったゲームプレイなどが見られるかな(笑)

また、今回のE3では詳かにされなかったものの、任天堂の「NX」がどういったゲーム機になるのかも興味深いトピック。スペックや仕様は未だ噂止まりで、それがどういった遊び方を提供してくれるのかは不明なままであり、WiiUを早々に見切ってまで開発をシフトしてPS4neoやScorpioといったハイエンド中間世代機に対してどのようなアプローチを取るのかは、ゲームファンとして気になるところ。

広告を非表示にする