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まいにちコントローラーを握りたいゲーマーのプレイログ

【プラチナ】バイオショック 2(『バイオショック コレクション』)

トロフィー トロフィー@PS4 レビュー レビュー@PS4

プラチナトロフィー獲得

通算114個目のプラチナトロフィー。

本コレクション中、本作のみがPS3で未経験だったため、1周目はストーリーを楽しむために何も情報を見ずにプレイ。2周目に音声日記をつぶさに集め、それらをじっくりと聞いて世界観への理解を深めながらプラチナを獲得。

トロフィー内容としては、コレクション収録の本作ではPS3版に収録されていた対人マルチプレイが省かれているため、それらに関わるトロフィーが削除された点以外はまったく同じ。自らがスプライサーやビッグダディとなって戦うマルチプレイは一度遊んでみたかったが、当時から隔離サーバーによるプレイヤー人口の少なさやマッチングの不具合のせいで国内ではあっという間に廃れたようで、トロフィー目的の方達は苦労されたみたい。

BIOSHOCK 2 - PS3トロフィーまとめwiki

残っているDLC2本は、国内では今回のコレクションで初収録(PS3版の時は国内未配信。『1』と『インフィニット』のDLCはすべて国内でも配信されていたので、やはり販売元であるD3Pの問題か)なので、こちらもどんなものか楽しみ。

バイオショック2』簡易レビュー

前述の通り、今回が本作の初プレイとなる。実は、当時発売からほどなくして某家電量販店の通販サイトにてワゴン価格で投げ売りされていたのを購入はしたのだが、『1』と異なる字幕のみのローカライズにあまり興味が湧かなかったことや他の新作ゲームに夢中だったこともあり、結局は遊ばずに手放してしまった。なので、今回のコレクションで触れるのを楽しみにしていた。

前作の革新的で巧妙だったストーリー演出と比較すると、シンプルでオーソドックスな展開となってはいるが、それでもしっかりと独特な世界観を踏襲し、ゲームプレイの部分では確実に進化を遂げるなど、シリーズ作品としての完成度は高い。

本作ではプレイヤーは ”正真正銘の” ビッグダディとなり、奪われた娘(リトルシスター)であるエレノア奪還のために以前にも増して狂気じみたラプチャーを突き進んでいく。
前作において命を賭してリトルシスターを守ろうとする敵としてのダディの姿を見ているので、本作でいざ自身がダディとなってリトルシスターに群がってくるスプライサーをドリルで蹴散らしていると、色々と感慨深いものがあってスゴく楽しい(笑)

本作のメイン開発がIrrational Gamesではなかったり、世界的なセールスが2Kの期待するほどではなかったりしたようだが、個人的には傑作である前作の続編としてとても満足できて面白かった。魅惑的な海底都市・ラプチャーを語るにおいて、前作と本作の異なる両視点からのアプローチは優れたアイデアだったと思えるし、私のようにどちらかが未プレイなのであれば、ぜひどちらも遊ばれることをおススメする。


ちなみに、本コレクションには3作あるので、さすがに同シリーズを続けて遊んだら飽きるかと思いきや、『1』をトロコンした後すぐに本作を始めてしまい、なおかつ、本作を1周クリアしたら、すぐに2周目をスタートしてプラチナ獲得まで一気にプレイしてしまうほど、久しぶりの『バイオショック』に熱中している。
本作のDLCが完了したら、すぐさま『インフィニット』も起動しちゃいそう…。

それと、本作の開発には発売が迫る『ディスオナード 2』を手がけるArkane Studiosも参加していたんだっけ。Ken Levine氏が『バイオショック』IPから離れてしまい、シリーズの先行きも不透明な今となっては、『ディスオナード』シリーズには頑張ってもらいたい!


<余談>
本作で建物間の海中を移動していたら、ウミウシ、もとい、ADAMを発見。
リトルシスターは体内にウミウシを寄生させてADAMを生成しているらしいけど…。