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まいにちコントローラーを握りたいゲーマーの不定期なプレイログ

【トロコン】バイオショック インフィニット DLC3種(バイオショック コレクション)

本編に続き、PS3版では未プレイだったDLC3種をコンプリート。

mygamelife.hatenablog.jp

インフィニット本編を補完、および、『バイオショック』の物語を完結させる「ベリアル・アット・シー」は遊び応えがあり満足したが、戦闘に特化した「クラッシュ・イン・クラウド」は配信当時の安価な値段設定とはいえ、あまり楽しいものではなかった。

トロフィーの取得率やPSNPのプレイヤー数から見ても、後者と比較すると前者の取得率(プレイ率)が圧倒的に高いので、やはり本編プレイ後も『バイオショック』ならではのストーリーだけは味わいたいと思うユーザーが多いのかもしれない。

トロフィーに関しては、下記サイトを参考にした。

以下、各DLC雑感。

クラッシュ・イン・クラウド

短時間でサクッと遊べるかと思いきや、各マップにつき15ウェーブあるチャレンジは中断した場合は最初からとなり、任意のウェーブからリトライすることもできない。敵AIの行動パターンも不安定なところがあり、チャレンジ指定のアクションを狙おうとするとやたら時間のかかることも。そのため、トロフィー的には「ブルーリボン・チャンピオン」が鬼門。

オーディションや収録風景などの製作舞台裏やコンセプトアート等の資料が見られる、眺めていて楽しいミュージアムの存在が救い。

ベリアル・アット・シー EPISODE 1

プレイ時間は1〜2時間程度と短いながら、再び狂気じみたラプチャーを訪れることができるのは嬉しい。中でも、サンダー・コーエン大先生の創作意欲が爆発している様はファンなら必見で、前衛的な映像作品が見られるキネトスコープはぜひ覗いておくべき。
ラストには「彼」とのバトルが、インフィニット仕様で待ち受けているのも熱い。

トーリーとしては、EP1はラプチャーを舞台としたインフィニットの物語でありつつも、ラプチャーがただのファンサービス的な舞台装置ではなく、続くEP2で描かれる初作に繋がる『バイオショック』サーガの衝撃的な導入となっている。

トロフィーは簡単。

ベリアル・アット・シー EPISODE 2

インフィニット本編がブッカーの物語を締めくくるものだとすれば、本エピソードはエリザベスの物語を見届けるものと言える。同時に、『バイオショック』シリーズの完結編でもあり、いかにして初作の背景が作り上げられたかが判明する。初作ではオーディオログだけで語られた重要なシーンも実際に目にすることができ、プレイヤーに強い印象を与えた ” 恐縮だが ” の言葉の存在もより明確となる。1本のDLCであり、時間にして2〜3時間程度ながら、中身が非常に濃く、本コレクションの一番最後にプレイするコンテンツとしてとても感慨深かった。
(ただ、今作を遊ぶユーザーは大抵『1』をプレイ済みであろうが、冒頭で見られるダイジェスト映像はあっさりすぎて理解の助けにはなっていないような(笑))

ゲームプレイでは、『Thief』をモチーフとしたステルスアクションが新鮮で面白く、” 劣化した ” 非力なエリザベスをプレイヤーとした本エピソードと上手くマッチしており、初作をプレイした時に感じたスプライサー達に対する恐怖を久しぶりに思い出した。こうした実験的な試みを用いるのは、DLCならではの良さだと思う。

それと、今作の日本語吹き替えでエリザベスを沢城みゆきさんが演じたのは適役だと感じた。本編はもとより、本エピソードのクールなエリザベスがとてもハマっている。本編から流用されているピッキング時の声を聞くと、同じキャラクターでも演じ分けられているのがよく分かる(笑)

最後に、トロフィーについて。「贖罪中毒」は装備している弾薬がフルだとカウントされない点に注意。弾を受け止める際は、所持弾数の減っている武器を装備しておくこと。

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