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GAMELIFE 365

まいにちコントローラーを握りたいゲーマーのプレイログ

「TGA 2106」「PSX 2016」気になったニュースまとめ

ニュース 気になってます

立て続けに年末を彩る大規模なゲームイベントが開催され、嬉しいニュースも多数アナウンスされたので、来年度への期待も込めて気になったものをピックアップ。

The Game Awards 2016


Game of the Yearは『Overwatch』

www.famitsu.com

まさに『Overwatch』の年。Best eSports Gameに輝くマルチプレイ専用作品がGOTYまで獲得するのは快挙だと思うし、マルチプレイの要となる部分(プレイフィール・通信環境・バランス・運営姿勢)以外でもいかに優れたゲームデザインであったかが窺える。本作発売前から興味はありながら結局参戦はしなかったものの、本作の受賞が他のマルチプレイ作品への良い刺激となってくれれば嬉しい。

興味深かったのは、『Uncharted 4: A Thief’s End』がBest Narrativeを獲得したこと。『3』までの美しいグラフィックスや派手な演出のみがフィーチャーされる作風に、物語としての ” 深み ” を与えることに成功したNaughty Dogストーリーテリングは、やはり現時点のゲーム業界では卓抜している。

気は早いが、現段階の来年度のGOTY受賞予想としては『Mass Effect Andromeda』と『Horizon Zero Dawn』あたりが手堅いのではないか。個人的な希望では、これらの超大作を凌ぐインパクトを『Destiny 2』が与えてくれることを期待しているのだが。

小島監督がINDUSTRY ICON賞受賞

www.famitsu.com

Geoff氏の熱いスピーチと会場からの歓喜の声に感極まった風な小島監督の姿は、今年のTGAのハイライトシーンといってもよい。昨年のKONAMIとのゴタゴタを知るゲームファン(私含む)からすれば、確かに叫びたくなる気持ちも分かるが、あの騒動があったからこそ、小島監督への期待値が(過熱気味と思われるほど)より高まったのも間違いない。

思えば、一人のクリエーターに対してこれだけのファンがおり、国外の著名開発者やスタジオとも太いパイプがあり、さらにはゲーム業界以外のメディア関係者ともコネクションがある人物が、これまで一企業に属する社員であったことが異例だったのかもしれない。

jp.automaton.am

なお、まとめブログ等に転載され話題となっていた上記記事は、TGA前のGeoff氏へのインタビューが元になっているとのこと。監督本人が語ったわけではないのでどこまで信憑性があるかは不明なものの、数十年に渡って会社の業績に貢献し、一時は経営陣にまで名を連ねた従業員に対してここまでするものなのかとショックを受ける。

依然としてKONAMIへのヘイトが高い状態でのこの暴露情報の追加により、来年『MGSurvive』がリリースされたとしても「F**Konami」で溢れるコメント欄と悲惨なメタスコアしか想像できない…。

Playstation Experience 2016


DEATH STRANDING

jp.automaton.am

マッツ・ミケルセンが登場する新トレーラーが公開され、ゲームファンのみならず、国内外の映画ファンの間でも話題となるなど、未だゲームの全貌が分からない中で盛り上がるを見せる本作。「メタルギア」「KONAMI」から離れ、小島監督によるトレーラー製作センスも益々磨かれているように感じられる。

ゲリラの力を借りた「Decima」というゲームエンジンも素晴らしい表現力であり、早く実機でのゲームプレイデモを観てみたいところ。監督の作るトレーラーはミスリードを誘うような編集はあったとしても、実機以上の開発環境からキャプチャーして豪勢に見せかけるようなことはしないだろうから。

The Last of Us Part II

www.4gamer.net

続編への期待と開発の噂が絶えなかったが、ようやくお披露目に。記事にもある通り、ディレクターであるニール氏が「開発チームが語るに足る,良い“物語の続き”を見つけ出さないといけない」と述べていただけに、ここにきてついに満足できるプロットが仕上がった模様。ナンバリングとして完全な続編とはせずPartⅡとしたことからも、開発陣の本IPへの愛情やファンの期待と不安を敏感に察していることが理解できる。

Uncharted The Lost Legacy

www.4gamer.net

まさかクロエを主人公に据えるとは!個人的に、不二子ちゃん的ポジションでピンチな場面でも飄々としているクロエは好きなキャラクターだったので、このサプライズは嬉しい。『4』本編では出番が無かったものの、本DLCでは悪役サイドのナディーンと組んでどのような冒険を繰り広げるのか、とても楽しみ。

クラッシュ・バンディクー

www.gamespark.jp

Playstationを代表するアイコンが復活。同時に、パラッパも甦るということで、SIEの次なる戦略はPlaystationブランドを確固とした時代の優れたIPの再評価か。あるいは、過日行われた日本でのカンファレンスでも表明されていたように、「キッズ向けIPの強化」とも絡んでいるのかもしれない。

Destiny(The Dawning)

www.gamespark.jp

『2』に関する発表を期待していたけれど、何もなし。続編の存在自体についてBungieサイドは一切発言していないとは言え、販売元のActivisionは『2』が来年発売予定であることを明言しているし、そろそろアナウンストレーラーくらい公開しても良い頃合いなのでは?
個人的な『2』の発売時期の予想としては、11月の同社の『CoD』や同時期の『SW:BF新作』を避ける意味でも、9月〜10月にリリースされると見ているが、果たして…。

で、今回発表されたSRLを含む年越しイベントは、素直に楽しみ。プレイヤー数の減少やマッチメイキングシステムの影響から、<長いマッチング時間><チーム間の戦力バランスの偏り><対パーティ戦の多さ>などによってアイアンバナーを含むPvPへの意欲はほぼ無くなってしまった反面、PvEについてはまだまだ人はいるし飽きもしてないので、こうした内容のイベントは大歓迎。憂慮するとすれば、先月の ”死者の祭り” のように課金の出来ない日本アカウント勢が悲しい思いをしないかという点だけ!

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