読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

GAMELiFE 365

まいにちコントローラーを握りたいゲーマーのプレイログ

【トロコン】ライズ オブ ザ トゥームレイダー DLC5種

同時収録されていたDLC「エンジュランス」「バーバ・ヤーガ」「冷酷な闇」「クロフト邸」「エンジュランス協力」を、ようやく全てコンプリート。

それぞれのDLCは3〜4時間でコンプリートできるものの、本編と併せて総トロフィー数125個というのはかなりのボリューム。

なお、唯一のマルチプレイco-op)である「エンジュランス協力」については、フレンド募集掲示板に書き込んだところ、運良くトロフィー取得に協力してくれる方が見つかり、VCを使いながらスムーズに進めることができた。
野良での取得も出来なくはないだろうが、設定してあるチャレンジを意識して行動してくれるパートナーと組めるかどうかが問題。

以下、各DLCの感想を少し。

「エンジュランス」

本編には無かった寒さや飢えといった要素が加わり、リアル感が増している。朝から昼にかけての明るい時間に物資の調達や探索を済ませ、クマなどの猛獣類が襲ってくる夜間は暖を取りながら安全な場所で過ごすといったメリハリのあるゲームプレイが面白い。前作から生まれ変わった『トゥームレイダー』の方向性として、本編でもこうしたサバイバル要素を取り入れるのは悪くないと感じる。

ただ、本モードではマップを参照できず、方角すら分からないというのは、プレイヤーにとって不自由過ぎるように思える。ゲーム開始時はマップ未表示にせよ、踏破するごとに地図が出来上がっていくような仕様であれば、探索もより楽しいものになったのではないか。

「バーバ・ヤーガ」

トーリーDLCであり、ちょっとしたオカルティックな冒険を楽しめる。途中までシリアスな展開かと思いきや、本編同様にぶっ飛んだ展開が待ち受けており、やっぱりそこは『トゥームレイダー』。本編のストーリーを進める際に通過するエリアにミッション開始ポイントがあるため、DLCだと気づかずに進行させてしまった方もいるはず。(私もその一人)

「冷酷な闇」

無限に湧いてくるゾンビのような感染者を倒しながら、パズルを解いて脱出を図るという内容。「バーバ・ヤーガ」で登場したNPCであるナディアが(声だけ)再登場し、彼女のアドバイスに従ってパズルを解いていくスタイルは新鮮な感じ。
無線を通してのララとナディアのやり取りもクスッと笑えて、タイトル通りおぞましい環境にいるはずなのに、恐怖感はまったくない(笑)

それと、倒しても倒しても敵が出てくるため、ひたすら戦闘を楽しめるコンテンツでもあるが、激しいゴア表現がある訳でもなく、敵の行動パターンも単調なため、爽快感や戦略性は無いに等しい。

「クロフト邸」

邸を探索して、遺物を見ながらララの過去や父母との思い出を振り返るノスタルジックなコンテンツ。正直なところ、本編クリア後の特典としてアンロックされるボーナス要素くらいで十分な価値。とってつけたような “ナイトメア” モードも面白くない。

「エンジュランス協力」

残念な完成度だった前作の対人マルチプレイ同様に ”とりあえずマルチプレイを付けました” 感溢れるモード。まだ対戦よりかは協力プレイの方が本作の雰囲気には合っているとはいえ、ソロの「エンジュランス」とやることは変わらず、特別なプログレッションがあるわけでもないのでリプレイ性も低い。
プレイ中はお互いに単独行動していても特に支障はなく、協力要素としたらダウンした味方を蘇生できたり、資源や食料を入手する際に共有(同時入手)できたりするくらい。

せめて、自分の画面のララがパートナー画面ではナディアやソフィアに変わるくらいの計らいがあれば良かったのに。ララが2人並んでいる絵面はなんだか奇妙。

広告を非表示にする