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GAMELIFE 365

まいにちコントローラーを握りたいゲーマーのプレイログ

【プラチナ】Virginia

トロフィー トロフィー@PS4

通算117個目のプラチナトロフィー。

現時点では日本未発売のタイトル。
特徴的なアートワークやミステリアスな雰囲気から興味を持った折、タイミング良く北米ストアのブラックフライデーセールにて7ドル未満で売られていたので、喜んで購入。

プラチナトロフィー獲得には2周する必要はあるものの、じっくりと進めても1周あたり2〜3時間程度あればクリアできるため、所要時間は少ない。

詳しい攻略は『PS4ちゃんねる Pro』さんをご参照のこと。

www.ps4pro.jp

なお、「ドアム」のトロフィーについては、1周目をクリアした後 はじめから か チャプターセレクトの1章 を選び、最後まで通しで2周目をクリアすることが取得条件らしい。2周目の途中でチャプターセレクトで前の章に戻ったり、次の章をスキップしたりしてしまうと1周目からやり直しの模様。

Virginia ~ Trophy Guide & Roadmap - PlaystationTrophies.org


簡易レビュー

海外版でも日本語を含む10言語以上に対応しているが、そもそも本作品にセリフや音声は無く、キャラクターの表情や仕草から意図を汲み取りながらストーリーを追っていく。
それに加え、シーンの切り替わりや非現実的な描写が唐突に行われるため、1周しただけではストーリーを把握しづらい演出となっている。

ゲーム内テキストはごく稀に捜査資料や印刷物を読める程度で、カーソルを合わせるとメニューで設定した言語で翻訳された文章がポップアップされる。資料に目を通し、登場人物の背景を理解するのに役立つことはあれど、ストーリー展開に関わる部分が文章で説明されることはない。

ゲームと呼べるほどプレイヤーが介入できる要素が極端に少ないため、作品として評価の難しい面はある。しかし、主人公含め誰ひとり言葉を発しない静かな世界観と傍観的にはならない一人称視点のおかげで、不思議と没入感は高い。

また、低価格なインディータイトルとは思えないほどBGMが美しくリッチで、セリフの無い物語の中で圧倒的な存在感を誇っており、怒涛の勢いで繰り広げられるラストシーンの迫力は思わず息をのんでしまうほど。魅力的なサウンドが彩るゲーム作品は数多くあれど、本作の音楽は昨今プレイしたタイトルの中でも最も ”映画的” と呼べるかもしれない。

肝心のストーリー解釈については意見が別れるところだが、下記ブログ様の考察が私がぼんやりと感じたことを分かりやすくまとめてくださっていた。こちらを読んだ後で2周目を始めところ、シーンのつながりが見え、よりはっきりした物語を鑑賞することができた。

subcultureplus.blogspot.jp


※発売時の海外ゲームメディアのレビュー
Choke Point | 『Virginia』海外レビュー

4Gamerの紹介記事。作品の概要や雰囲気を知れる。
www.4gamer.net


なお、欠点として海外メディアレビューでも指摘しているところがある通り、フレームレートの落ち込みを感じる場面が多々ある。
それと、カメラの感度もアナログスティックの入力に対して若干遅れているような違和感があり、フレームレートの低下と合わせて全体的にガクガクしている印象。普段から一人称視点のゲームに慣れ親しんでいる方でも、ちょっと気分が悪くなるかも。

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