『ニーア オートマタ』体験版をプレイしてみる

発売まで残り2週間となった今頃になって、ようやく体験版をプレイ。

製品版を楽しみにしているので体験版は遊ばなくともいいかな、と考えていたけれど、先月までに購入したゲームが一段落したのとプラチナが手がけたアクションの感触を確かめておきたいという思いから、起動。

色んなフェチ要素が見事に詰め込まれ、発売前から人気の2B。前作のニーアも見た目は普通の妹思いの好青年かと思いきや、なかなか際どいキャラクター設定(公式)があったこともあり、今作の2Bもただ可愛いだけでは終わらないような気はしているが…。

で、実際のプレイ感としては、さすがプラチナ製アクションといったところ。適度なスピード感の中で、無駄にカッコいいモーションと派手なエフェクトに溢れており、動かしていて気持ちが良い。個人的なイメージでは、『ベヨネッタ』と『メタルギアライジング』のハイブリッドな感じ。

前作は強めのヒットストップと大量に吹き出す血飛沫により爽快感を演出していたものの、全体的にモーションが洗練されておらず、武器の重量感もあまり感じられなかったため、どの武器を扱っても操作感に変化がなかった。その点、今作では武器による特色が色濃く出そうだし、装備セットの切り替えも瞬時に行えて華麗なコンボを継続できるようなので、物足りなかったアクション面が大幅に改善、というか、まるで別物のようになっている。

お馴染みの横スクロール風視点や真上からの見下ろし視点も健在。

もちろん、画面を埋め尽くすほど放ってくる弾幕も健在。

はしごの上り下り動作ひとつ取っても2Bのアニメーションにこだわりを感じられ、細かなところまで丁寧に作られている印象。アクションゲームによくあるような、がに股ではしごを滑り降りるような無粋な動きじゃなくて良かった(笑)

体験版はもの凄く意味深なシーンで終わり、否が応にも先が気になる展開。
ヨコオ氏が手がけるだけに、今作もありがちなハッピーエンドで終わる物語ではない(むしろ、ファンはその反対を望んでいる)だろうが、記号的な魅力てんこ盛りな2Bとスタイリッシュアクションを絡めながら、どのような作品に仕上げているのか非常に興味深い。

mygamelife.hatenablog.jp

※前作の海外版『NIER』のレビュー。
ニーア レプリカント』のレビューは、前ブログの時に書いた記事を移行していなかったらしく、消えてしまった…。

今のところ、3月以降の新作タイトルではこれといって購入意欲を掻き立てられるものは未だ無いので、今作発売後しばらくは『ニーア』漬けになるかもしれないなあ。

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