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まいにちコントローラーを握りたいゲーマーの不定期なプレイログ

【ディビジョン】第3弾DLC「ラストスタンド」を遊ぶ

公開テスト期間を経て、先週ようやく正式配信された第3弾DLCラストスタンド」。シーズンパスの対象となるDLCはこれが最後でありながら、本作ではあまり評判の良くないPvPに特化したコンテンツということで、配信前は期待よりも不安の方が大きかった。

実際にランク10まで遊んでみての感想としては以下の通り。
(あくまでも現時点での個人的なプレイ感)

ユービーアイ・ザ・ベスト ディビジョン

ユービーアイ・ザ・ベスト ディビジョン


  • とにかくラグ(通信遅延)のひどい試合が多く、PvPコンテンツとしてまともな体を成していない。敵に弾を当ててもヒット音ばかりで一向に体力を減らせず、逆にこちらがワンショットキルされたようなスピードで瞬殺されることも多々。スキルを使おうにもラグによって発動まで1.5秒〜2秒ほどかかる時もあり、立ち回りでカバーできるレベルではない。銃を撃つだけで画面がガクガクするマルチプレイ体験は初めて。
  • 対戦マップが通常のDZの一部を切り取る形で流用されており、きちんとしたPvP専用マップとしてデザインされているとは言い難い。対戦人数の割にマップが広いことで移動距離が長くなり、通行を妨げる段差やオブジェクト、袋小路などによって拠点間のアクセスも悪い。
  • 公開テストのフィードバックから大分調整されているとはいえ、まだプレイヤーの体力が多いように感じる。加えて、回復スキルやリスポーンの度に上限(5つ)まで補充される治療キットなどの回復手段もあることから、撃ち合いが間延びして爽快感がない。リスポーンにも数秒のロードが入り、戦線に復帰するまでのテンポも悪い。
  • 現状、プレイヤーの戦術理解力に差があり、ラウンド中に発生する戦略ブーストの存在を気に留めない(目の前の敵をキルすることに夢中になりすぎる)チームだとほぼ確実に負ける。第2弾DLC「サバイバル」の時もそうだったが、もっとゲーム内でのチュートリアルやヒントを分かりやすく盛り込んでほしかった。


※他のDLCと比べて、短時間で大量の報酬が手に入るのがせめてもの救い。

以上、配信前の不安が的中する形で不満ばかり書いたが、とにもかくにもラグがひどいの一言に尽きる。こんなサーバー環境でシーズンパス対象の有料コンテンツとしてPvPを採用したマッシブとUBIの判断は、とてもじゃないが支持できない。
同社の『R6S』や発売されたばかりの『フォーオナー』でさえもサーバーに関する不具合は頻発しているようなので、UBIにはActivisionやEAに匹敵する販売規模の作品を抱えている自覚を持ってマルチプレイの運営にあたってほしいもの。

今のところ「ラストスタンド」は優れたコンテンツとは言えないが、DZ以外の特殊なルール下でPvPを楽しめるという観点からすれば面白い部分もあるので、改善に期待しながらもう少し遊んでいこうと思う。

余談

ラストスタンド」に合わせて導入された、課金によるゲーム内でのエモートやスキンの有料販売。その中に、『Destiny』でも目にしたあのダンスを発見。

↓『Destiny』版のダンスはこちら。
(元ネタはウィル・スミスが踊ったダンスみたい。)

youtu.be

『Destiny』ではユニークで笑えるダンスモンタージュがたくさん作られているので、『ディビジョン』でも荒れ果てたNYがダンスホールになる日も近い!?(笑)

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