読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

GAMELiFE 365

まいにちコントローラーを握りたいゲーマーのプレイログ

PlayStation NowにPS4タイトルが追加されるとか

現状はPS3タイトルのみ対象のPS Nowへ年内にもPS4タイトルが追加されるとのこと。

PlayStation Now: Stream PS4 Games in 2017

PS Nowの存在感が希薄な日本では対応が遅れそうな気はするものの、現行機のタイトルを手軽にレンタル感覚で遊べるようになるのは非常に嬉しい試み。

PlayStation 4 ジェット・ブラック 500GB(CUH-2000AB01)

PlayStation 4 ジェット・ブラック 500GB(CUH-2000AB01)

最近では、マイクロソフトが新たに「Xbox Game Pass」なる現行機タイトルを含めた定額での遊び放題サービスを先行して発表していただけに、ソニーもネットワークサービスの柱としてPS Nowの拡充に本腰を入れ始めた感じか。

マイクロソフトPhil Spencer氏が「Xbox Game Pass」について語る。ゆくゆくは最新作や独占タイトルを配信していきたい | AUTOMATON

上掲の記事の中で興味深いのは、マイクロソフトが「Xbox Game Pass」を通じて新作ソフトをリリースするプランも考えているという点。確かに、あらゆる定額サービスの普及や家庭用ゲーム機向けにもエピソード毎の販売が為される作品(新生『Hitman』のようなAAA作品まで)が増えている状況を考慮しても、合理的な方針かと思う。

そして、かの小島監督が過去に似たような発言をされていたことも思い出した。

Choke Point | 小島秀夫氏が語るエピソード形式モデル「重厚で長大なゲームは過去のものになる」

監督による期待作『デス・ストランディング』がそうしたエピソード配信となるのかは不明ながら、開発発表から発売までのスパンを短縮し、ユーザーの興味を失わせないためにも、ストリーミングサービスによる分割配信に乗り気になるメーカーは増えるのかもしれない。


と、PS Nowの充実には期待するものの、そろそろ日本でのサービス内容にはテコ入れが欲しいもの。北米では既に500タイトル弱のラインナップが揃っているのに対し、日本ではようやく200タイトルを超えようかというくらい。しかも、フリープレイで提供されたタイトルやPS4でリマスター済みの作品、インディーや中規模作品ばかりでコア向けのAAA作品が圧倒的に少ない。

加えて、時間レンタルと定額では対応作品が異なるのも分かりづらく、北米のように定額のみに一本化してシンプルなサービスとしてほしい。料金についても、PS+と併せて利用しようと思えるほど安価とは言えず、以前の加入権セールにおける1ヶ月980円・3ヶ月2500円程度が現実的な料金設定だと感じられる。コンスタントに新作ソフトを購入しつつ、現行の定額料金を払うユーザーは多くないだろうし、今後増えるとも思えない。

3月21日より「PlayStation™Now for PC」開始! 新規13タイトル追加で配信数200タイトルを突破! | PlayStation.Blog

来週には国内でもPC向けのPS Nowがスタートするそうなので、対応デバイスを絞り、現行機作品への対応を表明した今こそ、日本でもサービス本格化につながるような施作を打ってくれることを心待ちにしている。

広告を非表示にする