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まいにちコントローラーを握りたいゲーマーのプレイログ

【トロコン】ヒューマン・コンディション(DLC)【100%】

『ウォッチドッグス2』のDLC「ヒューマン・コンディション」をコンプリート。

基本的に、トロフィーは追加された3つのストーリーミッション “バッドメディシン” ・ “オートマタ” ・ “腐食の進行” をそれぞれクリアすれば取得できるが、「獲得品」だけは少しややこしく、オンライン協力オペレーションにもなっている “危機を脱する” の9種のミッションをすべてクリアすると発生する <食べられるだけ> を完了すると取得となる。

※詳しくはトロフィーwiki参照のこと。
ウォッチドッグス2 - PS4 トロフィーまとめwiki

私の場合、9種クリアした時点では <食べられるだけ> が発生せず、何度かメインメニューへ戻りロードし直してもダメだったため、クリア済みのものを再度プレイしていた折り、累計14種(回)クリアした時点でようやく発生。

ちなみに、“危機を脱する” のミッションはすべてソロでクリア。本DLC以外の協力オペレーションを遊んだ限り、銃撃戦を好む武闘派ハッカーの方が多かったことから、今回はステルス主体でじっくり遊びたかったので…。


以下、各ミッションと本DLCの感想。
(若干のネタバレあり。)


バッドメディシン

前作キャラクターのジョルディが再登場。雇われのフィクサーらしく、特段前作の出来事やエイデンについて語ることは無いものの、相変わらずの危なっかしい言動は、長閑で仲良しな身内の多い今作においてはまさにbad medicine。その破天荒ぶりに振り回され、本編では無かったほど困惑するマーカスの姿は見モノ。

味方NPCとしてのジョルディとの共闘や、潜入の舞台が海に浮かぶ豪華クルーザーとなるのも、プレイに新鮮さがあって楽しい。

オートマタ

現実でも話題のスマートカー(自動運転車)がテーマのミッション。ミッション終盤のカーアクションは、本編にありそうで無かった演出であり、スマートカーネタと本作のハッキング要素を上手く組み合わせている。

テレビ局ではっちゃけるレンチも見所のひとつ(笑)

腐食の進行

本編でもインパクトが強かった、敵対組織であるプライム8のレニが絡むミッション。レニとマーカスの舌戦に笑える一方、ミッションの過程でジョッシュの内面がより深く知れるのは興味深かった。

本ミッションのラストシーンの展開を見るに、後日譚が気になるところ。

「ヒューマン・コンディション」総評

新しく追加された3つのストーリーミッションはどれも良くできており、今作らしいノリの良さと時事的なテーマ(医療記録の売買、スマートカーによる事故、ナノテクノロジーのリスク)が上手くマッチしていた。また、テーマに付随して、日本のゲーム作品ではタブーとして避けそうな、現代社会における人種差別や性の問題・先天的な遺伝子の問題などを重苦しくなく絡めているのは、なかなか秀逸な切り口だと感じられた。

前作は主人公・エイデン個人の復讐劇にフォーカスされた内容だったのに対し、今作はハクティビスト集団であるデッドセックの面々が主人公なため、こうしたリアルでも議論される題材を扱うのは、同シリーズながら異なる面白さにつながっているように思う。

DLC単品として見ると価格はちょっと高めだが、今作の本編の雰囲気やキャラクターの個性が好きになれた方なら、きっと楽しめるであろう追加ストーリーと言える。

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