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まいにちコントローラーを握りたいゲーマーの不定期なプレイログ

【プラチナ】RIDE(PS4)【125個目】

『RIDE』のプラチナトロフィーを獲得。

「ライディングシミュレーター」と銘打たれるジャンルの作品ということで、普段レースゲームをほとんどせず、リアルでも四輪にしか乗らない身にとっては、バイク特有の挙動や重心移動に慣れるまで一苦労だった。

現実なら無事で済まない大転倒やコースアウトを繰り返しながら、ようやくマトモに走れるようになってからは段々と面白くなっていき、インを攻める美しいコーナリングで快勝したときは、カーレースとは違った爽快感があって楽しめた。

プラチナトロフィーは通算125個目。

トロフィー的には、タイムアタックやデイチャレンジといったプレイヤーのライディングスキルを問うレースは少々難しいが、それ以外は私のようにレースゲームに疎い人間でもあまり苦労せずに取得できるものばかりで、レビュー通り難易度は高くない。

しかしながら、本作発売から2年・フリープレイ化から1年経ち、さらに今年2月には新作である『Ride 2』もリリースされている現状から、オンラインにはプレイヤーが全くいない。AIレーサーを埋め合わせてレースを行うにしても最低2名のプレイヤー参加が必要であり、自分ひとりの状況ではレースを始めることすら不可能。

なので、もし今後本作のプラチナトロフィー獲得を目指すのであれば、本作をプレイできるフレンドや同じ目的のプレイヤーを見つけておかないと、かなり厳しい。


無人のオンライン。奇跡的に一度だけヨーロッパのプレイヤーとマッチングしたことがあるので、日本隔離サーバーではなさそうだが…。

今回私の場合は、PSNProfilesを見ていた折、運良く同時期に本作をプレイしている日本人の方を見つけたのでメッセージを送ってみたところ、快く協力してくださり、非常に助かった。トロフィー取得を目的とする多くの方と一緒にプレイして感じるのは、皆さん律儀で丁寧な方ばかりだったということ。トロフィー収集家のひとりとして、自分もそうあらねば。

『RIDE』簡易レビュー

プレイしたことのないバイクレースゲーム(しかも、カジュアルではないシミュレーター寄り)というジャンルのため、リアルな挙動と四輪とは異なる操作性に慣れるまで時間はかかったものの、コーナリング時の体を傾ける重心移動やカウルに身を隠して空気抵抗を減らすテクニックなど、リアルでバイクに乗ったことのない身ながら「バイクレースってこういうものなのか」と感じられるバーチャルな体験ができた。

選べる車体は有名メーカーの100種類以上あり、各パーツや外観カスタマイズも可能で、レース前にはブレーキやサスペンションの細かい調整までできるなど、バイク好きな方にとっては走らせるだけでも楽しめるであろう作品。

けれども、レース前後の長いロード時間やメニュー画面のレスポンスの悪さ、チームメイトのAIレーサーの無個性さなど、レース以外の部分での作り込みの甘さが目立つのは残念。

レースでは、即座に時間を巻き戻してやり直せたり、初心者にも優しい走行設定が用意されていたりと親切な作りなのだから、ゲーム全体としても快適に遊べるようにしないと、余程のバイクファンでなければ定着し辛い作品になってしまうのではと感じた。

RIDE - PS4

RIDE - PS4

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