【プラチナ】Dishonored 2【136個目】

Dishonored 2』のプラチナトロフィーを獲得。通算136個目。

プラチナトロフィー獲得後感想

ステルスアクションの醍醐味とも言える完全ステルス(ノーキル・ノーアラート)完遂が、トロフィー的には関門。知覚しにくい一人称視点の操作に加え、特殊能力の発動に失敗して敵前に落下してしまったりと思わぬところでミスすることもあるため、こまめなクイックセーブは大切。

トロフィーTIPS

沈黙


ジンドッシュに存在を気付かれることなく始末する

屋敷の構造を変化させるレバーを引いてはならず、ジンドッシュの元へたどり着くまでに発見されてもダメ(警戒されるまでなら大丈夫)。

ジンドッシュの対処に関しては殺害・不殺問わず、あくまでも気付かれさえしなければよい。

シャドウ


見つかることなくゲームをクリアする

敵の配置や行動パターンはほぼ決まっており、多く上げられているステルスクリア動画が参考になる。(手本通り動ければ、"よく出来たパズル感覚" でスイスイ突破できる。)

敵の目を避けながらの移動に便利なブリンクやファーリーチが使えないと難易度が格段に高くなるので、特殊能力不使用クリアとは周回を異にした方が無難。

滑走射手


スライドしながらヘッドショットを成功させる

スライドの滑走時間が短い上、マニュアルでの微妙な照準合わせになるため、地味に難しかったトロフィー。遊んでいれば自然と取れるレベルとは言い難い(そもそも、スライドしながら銃撃する必要性があまりない)ので、物語序盤でピストルを入手した直後の敵兵が複数いる坂道でリトライを繰り返して取得しておいた方が気が楽。

Dishonored 2』簡易レビュー

今作ではプレイヤーキャラクターにコルヴォとエミリーが選択でき、各々が扱える超常能力に性能差はあるものの、ストーリーラインでの展開や分岐等に違いはない。(幕間の短いカットシーンやエンディングの内容は多少異なる。)

※ちなみに、同社『Fallout 4』と同じく女性キャラクターを選んでも字幕は男性キャラクターの口調のままであり、実際に話すセリフと合っていない点はモヤモヤするところ。

個人的には、今作の物語は前作同様に復讐劇でありながらも事務的と言えるほど淡々と進行している印象があり、「汚名を晴らし、幼い王女を奪還する」という血生臭く熱いテーマやダウドという個性的な悪役の存在があった前作の続編であることを考えると、全体を通して気分の昂まるシーンが少ないのは残念だった。

それでも、攻略の自由度と超常能力を絡めた軽快な操作を両立した一人称ステルスアクションとしては前作以上の仕上がりであり、プレイヤーの閃きとセンスを試すゲームデザインはやはり秀逸。

さらに、今作では特殊なツールを用いて過去と現在を瞬時に行き来できるユニークなプレイもあり、同じ場所の2つの時間軸を同時に見極めながらのステルスプレイは新鮮な体験だった。

前述したように物語での物足りなさはあるけれども、スチームパンクなステルスアクションとしては非常に完成度が高く、『Dishonored』ブランドの価値を再認識させてくれる良作だった。


Dishonored 2 【CEROレーティング「Z」】 - PS4

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