PlayStation Plus
感情が分かれば心も読めちゃう。
ソロでもイケるルーターTPS。
ゆるやかに流れる荷解きの時間。
新人スパイダーマン大活躍。
同スタジオの『LIMBO』をプレイしてから長年気にはなりながらも触れずにいた本作がゲームカタログから外れるということで、見逃すのは惜しいと思いようやくインストール。セリフやBGMなどが全くない静寂な不気味さの中で不穏なステージギミックを解き進める…
前作とはキャラクターも舞台も異なる本作。とある事件をきっかけに始まる兄弟の逃避行の中で扱われるテーマは、移民問題、差別といったナイーブなものが加わり、マックスとクロエの友情と青春を描いた前作よりも踏み込んだ描写が多いように感じた。本作は特…
『Ghostwire Tokyo』のプレイ後感想。
『Control Ultimate Edition』のプレイ後感想。
『クアリー ~悪夢のサマーキャンプ』のプレイ後感想。
『FINAL FANTASY XVI』のプレイ後感想。
PS5『Watch Dogs Legion』のプレイ後感想。
PS4『Life is Strange Before the Storm』のプレイ後感想。
PS5『HHorizon Forbidden West』のプレイ後感想。
PS4『HEAVY RAIN-心の軋むとき-』のプレイ後感想。
PS4『HEAVY RAIN-心の軋むとき-』のプレイ後感想。
PS5『DEATHLOOP』のプレイ後感想。
PS5『TOEM』のプレイ後感想。
PS5『セインツロウ ザ・サード:リマスタード』のプレイ後感想。
『龍が如く』シリーズは初作のみプレイ。アクションからRPGへジャンルを変え、新たな主人公となった本作には興味を持っていたので、フリープレイ提供と同時にプレイ開始。登場人物の大半が“裏社会”の人間ながらも、社会的な弱者を虐げる権力や私欲のために覆…
史実ではペストが蔓延していた中世フランスを舞台に、若き姉弟の悲痛な逃亡劇と運命への対峙を描く物語。ゲーム内では黒死病そのものの恐怖というよりも、疫病の媒介となったといわれるネズミが「何者か」に操られて凶暴化し、人を喰らい、町を破壊するとい…
発表時からサイバーパンク×猫という設定に興味津々だった本作。PSPLUSのエクストラ会員以上であれば発売と同時にゲームカタログへ追加されるとのことから、これを機に丁度1年ほど残っている期間をエッセンシャルからアップグレード。擬人化されたキャラクタ…
ビフォー/アフター敵対するクリーチャーとして襲いかかるサメと戦うのではなく、自らがサメとなって魚や動物(人)をバクバク捕食し、デカくなり、強くなっていくゲーム。理屈は一切不明だが、電気を放ったり、毒を撒いたり、回転刃のような外骨格を身につ…
いわゆるメトロイドヴァニアにはほとんど触れた覚えは無いものの、本作がクラウドファンディングを通じて製作費を募って話題となっていたことは知っていた。プレイ開始当初こそキャラクターの向きと連動したバックステップの回避方向に戸惑ったけれど、多様…
PS2時代から続いてきたシリーズの新章となる作品。前作までにギリシア神話の神々を容赦無く打倒してきた荒々しいクレイトスの姿は鳴りを潜め、新しい神話の世界で幼い息子アトレウスとのぎこちない関係に苦慮する物静か(で不器用)な父親像は、吹き替え声優…
PS4時代に触れられなかった話題作。ポストアポカリプスの荒廃した世界・ゾンビ(感染者)・オープンワールドといった要素は人気故にありふれているが、夫婦愛や友情・因縁を巡ってアウトローな生き方から脱却する主人公ディーコンの成熟、燃料を補給しながら…
シリーズ初プレイとなった『ペルソナ5』に予想以上にハマってしまい、同作後の新規ストーリーを備えた本作も続けてプレイしようと思っていた矢先にフリープレイ化したのは幸運だった。ジャンルはターン制コマンドバトルRPGから、無双系アクションRPGへと大き…
良かった点 理不尽な事件により汚名を背負った高校生主人公が、同世代の仲間たちと異世界を通じての“世直し(義賊)”を繰り広げるピカレスクな物語が魅力的。 JRPGらしいオーソドックスなターン制コマンドバトルの中で、パーティメンバーとのバトンタッチ(…
良かった点 人間がアンドロイドを使役する近未来のアメリカにおいて、アンドロイド達が自我を獲得し、行動し、社会を変革していく様がドラマティックに描かれている。舞台がデトロイトであることから実際の歴史的な人種運動も思い起こされる中、一貫して被差…
良かった点 前作から続くキトゥンの物語が完結を迎え、その出自や空から落ちてきた理由が明らかとなる。作品として前作が上巻・今作が下巻のような内容であり、「上層への帰還の果て、彼女の内宇宙に収斂した選択」というサブタイトルが示すところへ向けて、…
気にはなりつつも未だ触れていない『VA-11 Hall-A』のフォロワー作品ということで本作にも興味を持っていたところ、今年5月にフリープレイ提供されたのでプレイ。 近年は東南アジア発のインディータイトルが話題に上ることも増えている中、本作をインドネシ…