【感想 #97】Stick it to The Man!(PS4)

『Stick it to The Man!』簡易レビュー

そもそも、本作の概要からして意味が分からない(笑)

紙とシールでできた世界の住人、レイ。 ある日事故に遭った彼が目を覚ますと、頭(というか脳みそ)からピンク色のスパゲッティみたいな第三の手が生えていた!どうやら、この手を使うと世界を大きく変えられるみたい……?

作品内はブラックジョークに溢れ、ゲームをプレイしているというよりもコメディアニメを観ている感覚に近い。Steamのユーザーレビューやメタクリでの評判もすこぶる高く、本作のギャグセンスにハマれる方にとっては非常に愉快な時間となるはず。

ゲームとしては、一部の謎解きが脈絡なく分かり辛い、NPCが密集しているとカーソルを合わせにくい、といった難点は目につくものの、プレイを阻害するほどのものではない。

小さなことを気にするよりも、本作のバカバカしさを楽しんだ者勝ち。

他人がどう考えているかを気にしてしまうのは人間の性だし、できることならその思考を覗きたい気もするが、頭からピンクのスパゲッティみたいな触手を生やすのは勘弁(笑)