#207『DARK SOULS Ⅱ SCHOLAR OF THE FIRST SIN』

異質でも変質しない面白さ。

最新作『Elden Ring Nightreign』がかなり機動性の高いアクションとなり、同作に触れた後では旧作(旧世代機)のモーションが物足りなく感じてしまうような気がしたため、発売前に未プレイのシリーズ作を済ませてしまおうと思い、『DARK SOULS REMASTERED』に続き本作を開始。

オリジナル版はPS3でプレイ済みではあるものの、またもマップ構成やボス攻略をほぼ忘却しており、初回のような感覚で楽しく遊ぶ中、シリーズでも指折りの嫌らしさであろうアマナの祭壇でやはり苦戦。本作は篝火で休息しても敵のリスポーンが有限で、レベリングがてら道中の敵を倒し続けているとマップに誰もいなくなる珍しい設計のため、それを踏まえたような難度調整のレベルデザインを疑ってしまうけれども、その苦難すらも笑えてしまうのは長年に渡ってシリーズに魅了された亡者の証か。

なお、本作のプラチナトロフィーを獲得し、これにてPS3Demon’s Souls』から現在までにプレイできるソウルシリーズは『Bloodborne』や『Sekiro』といった派生作品を含めてすべてトロコン。3世代に渡って死に続けても、まだ心は折れない。