
昨年のセール時に購入していたものをプレイ。ゲーム開始すぐに取得できるトロフィーに「積みゲーにしないでくれてありがとう」というユーモラスな説明文があり、時間が経ってからプレイを思い立った状況を見透かされた気分。
ゲーム内容はシンプルで、横スクロールで押し寄せてくる敵の軍勢を銃火器や支援兵器を用いて撃退し、自国の防衛線を100日間守り切るというもの。1日(=1ウェーブ)クリアごとに給料が支給され、それを元手に耐久度のある銃火器を交換したり、仲間を雇用・強化したり、支援兵器やトラップを補給したりできるが、日数を経るに連れ “重税” が天引きされるディストピア国家での軍務のため、まったく潤わない懐と相談しつつランダムに選ばれる補給物からどのタイミングでどの物資を入手するかで毎回のゲームプレイが異なるのは面白い。
断片的に語られる世界観が非情で、ゆるく可愛いマルフーシャらとのギャップが際立つのも本作の魅力。